
一度使用してから売られる中古パソコンは、資産価値があまりないために非常に安く販売されています。
また、パソコンは高度な性能を持ったシリーズが次々と発表される市場であるため、現在では中古でもそれなりの性能のものを手に入れることができるとされています。
特に、インターネットとメール、ワープロソフト程度しか使わないという場合は、中古でも特に問題はありません。
ただ、パソコンは部品消耗が激しい製品であるため、思いもよらないところが故障する可能性があることに注意して下さい。
最初ここから好きに!!
私が、この本を読んでから自作PCが好きになりました。
お金がなくても「安くできるんだー」とかPCの仕組みも
この本で知る事ができました。
自作パソコンはプラモデル感覚で作れます
3年前にメーカー製パソコンを30万弱で買ったものの、パソコンの用途と言えばインターネット、メール、ワード、エクセルぐらい。時代ということもあったのでしょうが、これらの用途に対して30万は大きな出費でした。<p> 自作パソコンにすればコストを下げられることを知り、本屋によくある月刊誌を読み漁りましたが、いっこうに自作パソコンの知識はつきませんでした。自作パソコンの流れをまったく知らない人間にとって、CPUのベンチマークなど分かるはずもないし、意味もありませんでした。だからといってパソコン専門店の人に初心者が質問するのはなかなか難しく、時間だけが過ぎていきました。<p> そんな時に役立ったのがこの本です。特に構成がとてもよく、各パーツの大まかな役割、組み立て方、パーツの詳細説明という風に全体から詳細という流れがとても分かりやすかったです。<p> パソコンがパーツの集合体でプラモデル感覚で作れることを分からせてくれた本です(自作だからと言って、はんだごてを用いたり、プログラムを書いたりする必要はありません)。パーツの詳細説明ではCPUとチップセットの相性、メモリとチップセットの相性、オンボード機能の有無など初心者が疑問に思うことは殆ど載っています。<p> メーカー製パソコンの価格に疑問を感じる方、費用対効果を重視する方、自作パソコンを挑戦したいが回りに詳しい人がいない方、ショップブランドや自作パソコンに対して偏見のある方、マニアにならずともパソコンに詳しくなりたい方、などにおすすめです。この価格にしては結構読みごたえのある本でした。<p>※最新パーツで自作したい人はこのシリーズの最新版を購入することをおすすめします。
着眼点はいいけど
中古ATHLONを使って自作PCを制作するという狙いはいいと思います。ただし、中古ATHLONには不良品も多いことを初心者は注意すべきでしょう。かくいう私も中古ATHLONで失敗し、新品を購入するはめになったうちの一人です。<p> 中古のマーケットと新品では価格の差が大きな商品、光学ドライブや1世代前のハイスペックビデオカードを中古品で調達し、CPUやマザーはAMD系を利用する方針が結局安価かと思います。<p> CPU、メモリーに関しては中古と新品の差は激しくないので、中古=安いとの幻想は捨てようと明記してある点は親切だと思います。さらに、アキバの中古ショップの情報や、CPUやメモリの変遷等は非常に役立ちます。440BX以降自作から離れていたので、有効な情報を得ることが出来ました。<p> 記事中で気になったのはPCケースを使わないパソコンの自作ですが、大半のPCケースが電磁波を遮るため軟鉄を利用している点を知らないか無視しているのは不親切だと思います。